新年、あけましておめでとうございます。
“日本の社会が人々に温かく、一人ひとりが安心して心穏やかに過ごせる暮らしを願う”
今年も祈願してきました。
毎年感じることですが、この年末年始の休み明けのお子様たちは、心も身体も大きく成長し、頼もしく思います。
休み明けの6日 月曜日、少し寒そうにしながらも久しぶりの園庭をお友達と楽しそうに走り回る5歳児。「本当に怒っているんだから!もう!」強い口調が気になり、様子をみていました。すると、少し離れた所に3~4人の5歳児がいて、そのうちの一人と言い合いをしているようでした。その子も周囲の友達に「仲間に入れてあげようよ!」「〇〇だからさあ~!」と言われ暫くやり取りが続いたようですが、納得がいったのかみんなで避びだしました。その後、新たに「仲間入れて~!」「うん!いいよ~」と6~7人のグループとなり、鬼避びになっていきました。負けん気の強い子、調整が上手な子、それぞれが意見を交わし、大人の介入は一切なく解決し遊び始める就学前の子ども達のたくましい姿に、新年早々子どもの素晴らしさ、この仕事のやりがいを実感させて頂きました。
真っすぐに心温かく生きるお子様達、私たち大人こそそんな姿を見習っていきたいものです。今年も多くのお子様達からたくさんの学びを得られる日々に感謝しながら、保育園が安心して生活できる場所であり続けることに、職員たちと一緒に努力を重ねていきたいと思います。
副園長 若山 望
(「櫻」おひさま 2025年1月号から抜粋)